今日は、自分の好きな撮影ジャンルについて、
少しだけ書いてみようと思います。
決まったジャンルがあるわけではないけれど
とはいえ・・・
「このジャンルが一番好きです」と
はっきり言えるほど、
実は決まっているわけではありません。
撮る内容や現場によって、
面白さの種類が違うので、
その都度、楽しさも変わります。
共通して好きなのは「その場の空気が写ること」
ジャンルに関係なく、
共通して好きなのは、
その場の空気や流れが写る瞬間です。
狙って作った表情よりも、
ふとした間や、
力が抜けた一瞬。
そういうカットに出会えると、
やっぱりうれしくなります。
裏方として関われる撮影が好きかもしれない
自分が前に出るよりも、
裏方として関われる撮影の方が、
性に合っている気がします。
現場の流れを止めず、
必要な瞬間を、
静かに残す。
ライブ撮影や記録撮影で感じる
あの感覚が、
今の自分にはしっくりきています。
昔と今で、変わったこと
昔と比べると、
撮影を取り巻く環境は大きく変わったと感じます。
機材の進化が目まぐるしく、
今は撮影スキルだけでなく、
機材の設定や扱い方をどれだけ理解しているかが、
写真や映像の質につながっていく時代だと思っています。
一方で、
アナログな感覚に頼っていた
フィルムカメラの時代を、
ふと懐かしく感じることもあります。
撮り直しがきかない緊張感や、
結果が出るまで分からない感覚。
あの頃の感覚は、
今でもどこかで大切にしていたい部分です。
技術も機材も変わっていく中で、
何を大切にするかだけは、
変えずに続けていきたいと思っています。


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