今日はアイドルのライブ動画撮影でした

撮影のこと

今日は、定期的にいただいている

アイドルのライブ動画撮影の現場でした。

ライブは、撮り直しの効かない現場で、

いつも以上に集中力を使う一日です。

それゆえ、

撮影のあとの達成感や爽快感は、

言いようのないものがあります。

今日の現場

今日の撮影は、カメラクルー3名体制

普段の自分は、舞台上手側から望遠で、

“エモい映像”を狙うポジションが多いのですが、

今回は、ジンバルを使った撮影

クレーンワークのような動きを意識しながら、

ステージ全体を大きく使うカメラワークを担当しました。

頭の中で歌いながら撮る

ライブ撮影では頭の中で歌いながら

歌詞の流れや、誰がどの歌詞を歌い

どうフォーメーションするかを把握し、

少し先を読むようにカメラを動かしていきます。

「次、ここに来るな」

「この歌詞で目線が上がるな」

そんなことを考えながら、

身体を先に動かす感覚です。

撮影で意識していること

ライブ撮影で一番意識しているのは、

撮影されるアイドルの子が、どう撮られたらうれしいか

そして

ファンの方が、どんな映像だったらうれしいか

という点です。

映像として面白いかどうかよりも、

まずは「受け取る側」の気持ちを想像するようにしています。

 

そして少しだけ技術的な話をすると、

編集する人が使いやすいカットかどうかも意識しています。

例えば、

  • 歌いだしの少し前から次に歌うメンバーをフォーカスしておく
  • 小節を歌い切るまでは、同じメンバーを追う
  • 無理にカメラを振らず、編集で切りやすい動きをする

といったことです。

現場ではあまり目立たない部分ですが、

最終的な映像の完成度や、

編集のしやすさに、じわっと効いてくるところだと思っています。

バチッと決まったときの爽快感

狙っていた動きと、

音と、

照明と、

パフォーマンスが

バチッと噛み合った瞬間

あの爽快感は、

何度経験しても、

やっぱりたまりません。

 

大好きな仕事のひとつです。

静かに集中して、

無事に撮り切れて、

ほっとした帰り道でした。

そしてちょっぴり筋肉痛。

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